実証データ

小屋裏の温度・湿度は居住空間にも影響をあたえる。

夏の外気温が30℃以上になると、屋根材は70℃以上、小屋裏は60℃に達するともいわれている。小屋裏が高温状態になると、エアコンの稼働効率が下がったり、夜、窓を開けてもなかなか室内の温度が下がらなくなる状態に。エアスルーは棟から熱気を排出することで、小屋裏の温度・湿度を下げ、真夏でも冷房に頼らず快適に過ごすことができます。

夏の小屋裏の平均 温度 31.6℃ 湿度 46.7%

【グラフ】小屋裏温度・湿度調査

不快指数80以上を記録した日数が、なんと半分以下に。

人が暑さをどのくらい不快に感じるかを温度と湿度から算出する"不快指数"を比較。日本人の感覚では不快指数が80以上で「暑くて汗が出る」レベルと言われています。
同条件下に建てられている一般的な住宅と同様の高気密高断熱実験棟とエアスルー実験棟では、不快指数80以上を記録した日数が高気密高断熱実験棟の半分以下になるという結果が得られました。

東京大学 坂本研究室による測定実験(弊社実験棟による)
※集計期間:1999年と2000年の夏期(7月下旬~8月、33日分)/冷房なし、窓閉鎖

不快指数80以上を記録した日数  ※33日のうちエアスルー 8日 高気密高断熱住宅 19日

高濃度ホルムアルデヒドが、5日で0ppmに。

換気設備が設置されていない高気密高断熱実験棟とエアスルー実験棟に、シックハウス症候群の主な原因であるホルムアルデヒドを含浸させた試験体を設置。一般的な住宅に近い高気密高断熱実験棟では高濃度ホルムアルデヒドが基準値(0.08ppm)を超えたまま推移しているのに対し、エアスルー実験棟では5日ほどで0ppmになるという実験結果が得られました。

【グラフ】高気密・高断熱住宅ホルムアルデヒド濃度計測実験

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